みなさん、こんにちは。ブックオフオンラインのコウノです。

遅くなりましたが、年末にやったキュージョン特売キャンペーンの報告をまとめます。
ぼくがブログに登場するときはこんなの(データとか分析とか)ばっかりなのですが、難しくて興味のない方はごめんなさい。
(もっとゆるいのも今度書きますので!)

それでは以下、興味を持ってくださった方のためにまとめます。
(続きを読む…)

こんにちは :-P
マーケティング部キヨハラです。
 
2010年がスタートして、もうすぐ1ヶ月が過ぎようとしていますね。
お正月のイベントはみなさんいろいろあったと思いますが、
外せないのは福袋!!というかた、多いのではないでしょうか??
 
ブックオフオンラインにはタメシ買いというサービスがあります。
タメシ買いとは、
コミックの1巻~3巻までがランダムに5タイトル入っているセットで、
1セット777円(税込)とオトクなコミックの福袋なんです♪
 
そこで今日は、福袋シーズンの年末年始、タメシ買いの実績を報告いたします!
 
 
タメシ買いはお正月ではなくても購入できる福袋ですが、
今回は福袋シーズンに合わせて2009年12月28日~2010年1月11日の間、
バナーのデザインを変えたり、バナーの位置を変えたり、メルマガでご紹介をして
タメシ買いの露出アップを図りました。
 
↓こんなバナー覚えていますでしょうか!?
 
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その結果、期間中のタメシ買い販売増加率は期間前の
1,011.1%でした。(期間前 9セット → 期間中91セット)
露出アップにより、販売実績は10倍になりました!
 
露出アップの効果を相対的に見てみると、
【バナー】(注文数/クリック数)
①タメシ買い 3.2%
②オトナ買い 3.4%
  
【メルマガ(2回配信計)】(注文数/クリック数)
①タメシ買い   4.1%
②メルマガ全体 4.8%
特に「タメシ買いの露出を上げたから」販売率が良かったわけではありません。
ただ、メルマガの単一URLのクリック数が過去配信したなかで最高だったという報告もありました。
 
ここから、
「タメシ買い(福袋)」は興味をひくコンテンツではあるが
「少年コミック・少女コミック・青年コミック」セットと今までと変わらない
内容だったので、お客さまの満足を得られなかったと考えています。
 
  
今後は、現在のタメシ買いジャンル(少年コミック・少女コミック・青年コミック)
以外のジャンルを増やす、など新たな価値を生み出す必要があると考えています。
 
みなさん、「こんな福袋がほしい!」などご意見はありませんか??
ささいなことでもかまいませんのでお気軽にコメントくださいね ;)

こんにちは、マーケティング部のキヨハラです。

 

今回は、遅くなってしまいましたが、以前行った
1箱につき300円キャッシュバック!本を売るなら今だ!!キャンペーンの
結果報告をします!

 

このキャンペーンは10月2日(金)~10月25日(日)まで行われました。

期間中に買取専用ダンボールで宅本便をご利用された場合、
通常50円で買取のところ300円の高価買取を行う、という内容です。

買取ダンボールを使ったキャンペーンはこれで2回目の試みでした。

 

結果、
ダンボール販売点数はキャンペーン前の平均152点から280点に
ダンボール買取箱数はキャンペーン前の平均62箱から130箱になりました。

 

また、
新規比率(初めて宅本便をご利用いただいたお客さまの割合)を見てみると
お買物券プレゼントキャンペーンの新規比率が毎回、約50%に対して、
ダンボール高価買取キャンペーンの新規比率は
前回、今回ともに約60%ということがわかりました。

 

今まで「ダンボールが家にないから宅本便は使えない」と思っていたかたにも、
買取専用ダンボールの存在を知っていただき、
実際にご利用いただくことができたと考えております。

 

今後も、買取専用ダンボールがオトクにご利用いただける
キャンペーンを考えていきますのでご期待ください♪

 

ダンボールは、中古100円、新品150円で販売しておりますので
ご自宅にダンボールがなくて困っているかた、ぜひご利用ください :!:

みなさん、こんにちは。ブックオフオンラインのコウノです。

最終回から1ヶ月も経ったのですが、半年ちょっとやってみた「ブックオフオンライン倉庫探検隊」の総括を少しまとめてみます。
ちょっと長い上にマーケティングっぽい話になるので、つまんなかったらすみません。

「ブックオフオンライン倉庫探検隊」とは

ぼくが倉庫の中を紹介するネット動画です。だいたい5分から10分程度の動画を撮影して、毎週YouTubeとニコニコ動画にアップしていました。
最初の動画(予告編)をアップしたのが3/21で、最終回が11/6です。


(予告編の動画です)

なんのためにやったのか

ブックオフオンラインの倉庫には100万冊の商品があります。でも100万冊ってのは言われてもイメージできる冊数ではありませんよね。商品を置いてるスペースはだいたいサッカーコート2面分くらいの広さなのですが、その大きさを紹介したり、商品をひとつひとつランダムに取り上げて、それらが売れるきっかけ作りができないかと考えました。

さらに背景としていろんな商品が写り込めばいいなあという目論見もありました。ちょっと脱線しますが、ブックオフオンラインの倉庫では「フリーロケーション」という管理方法を採用しています。これは街の書店や図書館のようにジャンルごとや作家を五十音順で決まった場所に配置する管理方法(こういうのを「固定ロケーション」といいます)とちがって、棚の空いてるスペースにどんどん商品を入れていく管理方法です。だからマンガのとなりにビジネス書や小説があったりします。

だからいろんな商品が間接的に紹介できて、「あ、こんなのもあるんだ」と思った方が買ってくださればいいなということも考えてました。
(このあたりは残念ながらうまく実現できなかったのですが)

もちろんブックオフオンラインそのものを知っていただくということも大事な目的でした。まだまだブックオフオンラインのことを知らない方がたくさんいらっしゃるので、YouTubeなどをきっかけに「ブックオフオンラインってのは商品がいっぱいあるお店だな」と来店していただけないかと思ってました。

もうひとつは何も告知せずにどれだけの反響が得られるかの実験でした。メルマガやブックオフオンラインのサイトからリンクして紹介すれば多くの人に見ていただけるのは、このスタッフブログの運営を通じてわかってたのですが、企業がYouTubeだけで本当にマーケティングできるのかということの検証も兼ねてました。
(ま、できなかったんですけどね)

どんなふうにやったのか

毎月1回、10本くらいをまとめ撮りしてました。スタッフはぼく以外にはカメラマンひとりだけです。こういうのは安ければいいってものでもないのですが、同時にお金をかけすぎればいいというものでもないので、できるだけ節約しました。

撮影した10本のうち、おもしろそうなものを(つまり半分はお蔵入り)選んでアップしてました。できるだけ偏りすぎないようにマンガの回や写真集の回など毎回ちがうジャンルの商品を紹介するようにしてました。

やってみた感想など

結論から言うと、思ってたほどの効果はありませんでした。
思うように視聴回数が増えなかったので途中でブログを作りましたが、これもたいした効果がなかったですね。

その中でもいちばん見ていただけたのは予告編(1759回)でした。これはまあいちばん古い動画なので当然なのですが、2番目に多かったのが24回目に公開した動画です(1568回)。


(ややお下品なので再生にはご注意ください)

けっきょくはよっぽどのバカかエロをやらない限り、自然発生的に人が集まってくることはないのでしょう。
実際に海外でYouTubeを利用して無名企業が人気になったという事例も「Will It Blend?(ブレンドできるかな?)」のように自社製のミキサーで野球のボールやビデオカメラを混ぜちゃうようなぶっ飛んだ動画ですしね。

そういうことがわかっただけでもやった価値はありました。

統計データとまとめ

せっかくなのでいくつか数字を紹介しますね。YouTubeではインサイトという統計情報が見れるのでそこの数字です。

まず再生回数です。いちおう緩やかですけど増えています。所々にあるぽこっと出てる山はエロですね(苦笑

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これが動画ごとの再生ランキングです。エロ強し。

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視聴者のデータです。男性が8割以上というのもさもありなんという感じですね。年齢層は20~30代よりも40歳前後のほうが多そうです。これはちょっと意外でした。

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最後が動画への到達方法の統計です。いまいち見方がわからないのですが「Mobile devices」というのがダントツです。モバイルで見られてるということなのでしょうか?(ここはちょっとわからないです)

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今回のYouTubeの活用にしろ、最近ではぼくらはTwitterも始めてみましたが、何のためにやるのかということをきちんと定めておかないとダメですね。
そういう意味ではYouTubeで掲げていた目的(認知度向上や販売促進)はまったく達成できませんでした。とても残念ですが、そこをはっきり決めていたので撤退(終了)の決断は迷わなかったです。
Twitterのほうは最初から顧客へのサポートを目的にしているので今のところうまく活用できていると思っています。

もちろんやって良かったこともあります。それは倉庫で働いているスタッフにスポットライトをあてられたことです。ブックオフオンラインでは総勢300名のスタッフが働いていますが、その大半は本の買取や出荷を担当している倉庫スタッフです。
彼らが「倉庫探検隊」の動画を見てくれてるというのは聞いていたので、最終回では数名のスタッフに実際に出演してもらいました。

こんなふうにブックオフオンラインで働くスタッフひとりひとりを紹介できたというのは、ブックオフオンラインをひとつの家族のようにしていきたいぼくとしてもうれしいことでした。


(最終回の動画です)

ブックオフオンラインでは今後もさまざまなチャレンジをしていきますし、倉庫見学会なども開催していきたいと考えています。
楽しみにしていてくださいね。みなさんからのご意見ご要望もお待ちしています!

ブックカバープレゼントの当選者発表は先のエントリーの通りですが、じっさいにTwitterで告知することにどのくらいの効果があったのかについてご紹介します。

プレゼント募集の件をブログに記事を公開したのが8日のお昼(12:03)です。

すぐにTwitterに自動で投稿されました。これが3分後の12:06です。
なおこの時点の @bookoffonline のフォロー数は約1,400人でした。

その後のTwitter経由のアクセスと応募推移はこちら。

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最終的に47名の応募があったのですが(ありがとうございました!)、これを見ると

  • Twitter経由はたいしてない
  • いちおう告知直後はやっぱり多い
  • 時間帯はけっこうバラバラ

とほとんど何もわかんないことがわかりました(苦笑

あと今回は応募のハードルが高すぎたこともあるかなと思っています。
応募時に住所や氏名も聞いてしまったので。このへんは個人情報の取得にもなりますので――たとえばメールアドレスだけで応募できるとか――もっとシンプルにすべきだったなと反省しています。

Twitterを活用した告知やプレゼント募集はあと何回か実験的にやってみようと思います。今度は(ブログより先に)Twitterだけ先行告知というのもやってみようかなと思います。
そのあたりの結果もまた報告しますね。

というわけで、みなさんご応募ありがとうございました。当選者の3名にはまもなくブックカバーが届くかと思いますので楽しみにお待ちください。