宅本便事業部のキクタニです。
先日、あるマンションの管理組合さまからご要請いただき
マンションに出張して「不用品の買取フェア」なるものを開催してまいりました。
これは、マンション内に受付カウンターを設置して
居住者さまからご不用になった本やソフトをご自由にお持ちよりいただくというものです。
その場で私たちが宅本便の受付をし、私たちが持ち帰って
あとは宅本便と同じく計算後、買取金額を振り込みいたします。※私たちが持ち帰れない量の場合は、現地から佐川急便の集荷を呼びます
いつもは宅本便の到着を、ただただ会社で待ちわびている状況ですが
お客さまのもとへうかがって、宅本便の受付をするということは私たちにとっても、まったく新しい試みでした。
ブックオフの店舗では、お客さまからの個別のご要望により「出張買取」を
おこなっておりますが、マンションの中にカウンターまで設置し居住者さま全員を対象にしたイベントの開催は、なかなか例がありません。
ましてや、宅本便が専門のブックオフオンラインにとっては
お客さまのもとへ出張させていただくこと自体が初めてです。今回は開催の2週間前から、管理組合さまのご協力のもと
マンション内にポスターを掲示し、チラシも各戸に投函いただきました。事前PRとしては十分におこなったつもりではいたのですが
なにしろ初めての試みです。反響があるかどうかまったく予測できません。「どなたもお越しいただけなかったら、どうしよう?」
「さびしくシクシク帰ってくるのかな?」と、内心かなりビクビク、心臓バクバクしておりました。
いざ当日!
マンションにお伺いし、集会室にカウンターを用意。
そして必殺技「ブックオフの“のぼり”」をエレベーターホール前に設置。
これを見た居住者さまが、少しでも興味を持たれて
お越しいただければ・・・そんなビクビクバクバクの心配をよそに
開始時間の10:00をまわった途端に1人、2人とお持ちいただきました!聞けばポスターを見て、この日のためにご用意いただいていたそうです。
ありがとうございます。
その後も終了時間の15:00までに、計11名の居住者さまがお越しいただき
計16箱を持ち帰らせていただくことができました。
120戸のマンションでしたので、約10%の方にご利用いただけました。
買取金額はすべての方に振込みが完了しております。いつもは、宅本便という「非対面の買取」のため
なかなかお客さまのお顔を見ながら対話することができないのですが今回、受付カウンターにお越しいただいた居住者さまからは
「部屋が片付いて助かる」「重くてお店まで持っていけないからありがたい」
などと嬉しいお言葉をいただきました。
みなさまから好評をいただき、イベントの需要があることも実感でき
まずは一定の成果があったと考えております。反省点もさまざま出ました。
お客さまにとっては、「持ち帰って査定」よりも
「その場で査定し、その場で支払い」がよりわかりやすく便利のようでした。また、お申込みの手続きも、宅本便サービスの手順をそのまま応用しましたが
対面受付用のもっと簡単なフローにすればよかったと感じております。
まだまだ試験段階ではございますが、本を売りたいというお客さまのご要望に
幅広く応えていくために、枠にとらわれずトライしていきたいと考えております!
















■この記事へのコメント(2件)
知っている人は別として、一般の方はブックオフ(店舗の)は”店舗に商品を持参してで買い取る”
と思いこんでいるかと。
店舗にしょっちゅう行って、チラシや買い取り基準などを理解している人なら、そういったことがないのですが、一般の方は知らないだけだと思います。特にご年配の方。
そういったサービスを知るのは、新聞の折り込みチラシだけで、ネットなんて知りませんし。
そうなると、ネットが中心のブックオフオンラインでは・・・。
そう考えると、今回の出張買い取りは認知度を上げるによかったかと思います。
今後、マンション・団地(特にご年配の方が多そうなところ)に対して、
自治会に趣旨を話して、回覧板などに入れてもらうと言うのも手かと思います。なにしろ、”重くて運べない”というのも、店舗の買い取りを利用しない理由でもありますし。
(出張買い取りを知らなかったり、部屋を見られたくないと言うのもありますからね)
コメントありがとうございます。
確かに、店舗の「出張買取」はご存知ない方も多いようです。
すべての店舗が常時実施できているわけではないため全国的なPRも不十分です。このあたりは反省材料ですね。
今回の取り組みも含め、いまのところは、私どもからの働きかけではなく
先方(管理組合さま、管理会社さま)からのご要請に対応している状態です。まだまだ試験段階であり、開催を繰り返しながら、やり方を模索しています。
ある程度、形ができあがりましたら、積極的にこちらからアプローチして
輪を広げていきたいですね。回覧板などで告知していただく案、面白いと思います。非常に参考になるアイディアをいただきありがとうございます。
「重くて運べない」という声に関しては、現時点でも
宅本便がおこたえできるかと思います。出張買取フェアとあわせて、こちらもPRしていきたいと思います。
今後ともお気づきの点、ご意見いただけると助かります。
よろしくお願いいたします。