ハギワラでございます。
ハギワラが普段主にウロウロしているのが、
出荷場という所になります。(出荷担当という事になっているので)出荷場は、お客様のご注文を約1200坪の倉庫部分から1点1点集めてきて
お客様ごとに梱包・出荷登録を行っている場所になります。毎日、毎日、ブックオフオンラインでは2万点程のピッキング(集めてくる作業)をやっているんですが、
最近は、1時間で1人当り約60点集められますが、それでも300時間/日以上かけて行っています。広い倉庫の中から、バラバラに散らばっている指定の商品を集めてくるのは結構大変。
しかし出荷場の作業が遅れると、その分だけお客様のお手元に
ご注文品の届く日数がかかってしまいます。ここもダイレクトにお客様に影響する場所なので、
日々気が抜けません。
最近は年末に向かって、ますますお客様から売って頂くお品物が増えてきており
⇒在庫が増加 ⇒ご注文が増加と、どんどん忙しくなってきております。そんな中、最近また道具をいじっています。
ピッキングはピッキングカート(通称:ピッカー)という台車を使って、
商品を集めるのですが、そのピッカーをいじってます。
←現行のピッキングカート
例えば、1点当りのピッキングにかかる時間がたった2秒短縮されるだけで、
2秒×2万点=4万秒=約11時間が効率化されます。現行ピッカーのカイゼン余地点は、
画像を見ていただくとわかるように、お客様の袋が重なりあっており
お客様氏名が先頭列以外はパッと見では分からず、
毎回、前の袋をちょっと手でずらして、氏名を確認してる部分です。
1回当り1~2秒かかります。
この一瞬を効率化したい。ここに11時間の効率化が埋もれています。
←でこうしてみた。
前の袋とかぶらないように、段々を設けてパッと見で
お客様氏名が分かる。いちいち前の袋をずらさなくていい!なんて画期的!
が、この試作機はボツ。
断然見やすくはなったのですが、3段目が高すぎで、小柄な、特に女性陣には圧倒的に袋の中へ入れずらくなってしましました。
プラスマイナス、マイナス。。。。
その上、段々を作るために取り付けた部品(1個、数百グラム)のせいで、
ピッカー自体の重量も増し、押しづらい・疲れる、前は見辛し、と散々な事に・・・。
底板を外し、高かさを抑制しながらも、段々を維持し
鉄製の取り付け部品を使わず、プラスチック製の板で製作。重量も大幅にカンゼン。3段目も許容範囲に入りました。

↑ 横から見るとこんな感じ。
ただ、まだこれ試作段階。現在他のピッカーと一緒にトライアル中です。
使い込んでいくと、また様々な問題点が出てきます。その問題点をクリアーしながら、数秒間の時短、効率化を目指しています。
日々、右肩上がりに増え続けるご注文に、右肩上がりでサービスも向上していけるよう、今日も倉庫内をウロウロしてきます。
※※※※ただ隣の人のフンドシがまぶしくって・・・・・※※※※
すいません、このピッカー改造。僕じゃないんです。。。
ウチのスタッフと心優しきヤマザキさんという人が一生懸命やっているのを、ただ、僕は側で「へぇー」「いいねぇー」って眺めてただだけなんです。
まるで、自分がやったかのように書いてしまい、皆様すいません・・・・。
















